口臭と歯石の関係!セルフケアは歯磨きが基本です

歯石とは、細菌の塊が唾液中のリンやカルシウムといったミネラル成分と結びついて硬まったものです。

歯石は、定期的に除去しなければ口臭が強くなります。というのも、歯石が付着すると歯の表面がザラザラして歯垢が付着しやすくなるからです。

溜まった歯垢が歯石になってしまうと、歯磨きでも除去しにくなって口臭が発生します。

また、歯垢が歯茎を刺激することで出血が起こり、歯茎が腫れると膿が出ますが、これは白血球や細菌の死骸です。これらの膿によって、口臭が出やすくなるわけです。

その他にも、歯周病になると、強烈な口臭の原因になります。

放置すると強い痛みが生じたり、周りの骨が溶けて歯が抜ける可能性もあるので、早めに対策を講じることが重要です。

歯石を除去するのは難しい?

通信販売などで販売されている器具を使って、自分で歯石を除去することは難しいのが現実です。
歯石は歯にこびりついているので、歯茎や歯を傷つけるだけで終わってしますことも。

自分で除去できたとしても表面がザラザラしていれば早々に歯垢が付着しますが、医療機関の場合は、除去した後で付着しにくいように歯を磨いてもらえます。

歯科医療機関の場合はスケーリングという治療で歯科医師に細菌を歯石ごと除去してもらうという方法があり、歯周病が治ることによって口臭も自然に改善されます。

また、歯周ポケットに入り込んでいる歯石を除去するためにはスケーリング終了後にルートプランニングという手法を使う治療法もあります。

これは歯石が再付着することを防止するために、歯の根の部分を綺麗に平らにするという治療法です。

また、5mm以上の歯周ポケットの場合は、入り組んだ歯石を除去するために外科的処置が必要です。

自宅の口臭ケアは歯磨き粉が大切!

自宅では、口臭対策に最適な歯磨き粉を使って、歯の汚れや口腔内の雑菌を十分に落とすことが大切です。
毎日1回デンタルフロスを使用することで、歯石の付着を防ぐこともできます。

また、歯の表面がつるつるになる歯磨き粉は、歯垢が溜まることを防ぐためおすすめです。

口臭を防ぐ歯磨き粉にはいろいろな種類があるので、最適な商品も選ぶようにしましょう。

口臭用の歯磨き粉

 

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